- 日本の学校 >
- 大学・短期大学(短大)を探す >
- 福岡県の大学・短期大学(短大) >
- 福岡歯科大学

健康を支え、人を笑顔にする口腔医学のフロントランナーへ。
西日本唯一の私立歯科大学。卒業生は4,500人以上!
最新鋭の設備が揃う学習環境だから、最先端の技術や知識が学べる
大学と同じ敷地内にある病院・福祉施設で臨床実習ができる
本学ではe-learningシステムを導入していますので、自分の進度に合わせて実習を進めることができます。また、ICTを活用した歯科診療の技能教育を行っている「統合型実技教育実習室」、診療中の緊急時に取るべき行動をシミュレーションできる「患者型ロボット」など最新鋭の設備がそろっています。
最新の知識と技術、高い臨床力を備えた口腔医学のプロを育てる
上記は、2020年4月入学者対象のものです。
■2020年度初年度納入金
480万円(入学金50万円、授業料300万円、施設維持費60万円、教育充実資金70万円)
※別途、委託徴収金70万円が必要
■奨学制度(2020年度)
1)専願特待生制度
福岡歯科大学への入学希望受験生(合格した場合、入学を確約できる受験生)限定の特待生制度。ただし、国公立大学歯学部歯学科に入学される場合に限り、入学辞退を認めます。
6年間の学納金が1,980万円(650万円免除)になります。
2)特待生制度〈2年次以降〉
学業成績が特に優秀で品行方正、健康な学生に対し、その年度の学生納付金の一部(150万円:前期75万円/後期75万円)を免除します。
3)福岡歯科大学学生共済会奨学金
1年以上在学し、学業成績、出席状況ともに良好で、品行方正かつ健康であると認められる場合、申請に基づき、以下のように貸与または給付されます。
○特別奨学金:毎年度学生納付金の範囲内で貸与(返還義務あり)
○一般奨学金:月額 甲種5万円、乙種10万円を貸与(返還義務あり)
○就学共済金:授業料の半額を給付(返還義務なし)
※その他、日本学生支援機構奨学金制度なども利用可能です。
■歯や口だけでなく「全身を理解できる口腔医学のスペシャリスト」を育成
近年、日本の歯科医療をとりまく環境は大きく変化しています。
むし歯や歯周病といった疾患の治療を主体とした医療から、咀嚼や摂食・嚥下といった口腔の機能の回復、あるいは口元の審美的な側面も含めたQOL(生活の質)の向上といった視点での医療への転換が求められています。
また、歯科診療所を訪れる65歳以上の高齢者の方の割合は年々増加しており、何らかの全身疾患を有する患者さんの来院も増えています。安心・安全な歯科医療の実施のため、歯科医師には、これまで以上に全身の理解と医学的知識を修得することが求められています。
本学では、このような時代のニーズに合った歯科医師を育成するため、教員の親身な指導による歯科医学教育を行っており、さらに一般医学教育の充実したカリキュラムによって口腔医学教育を推進しています。
■九州の玄関口「博多駅」前に、サテライト診療施設を開設
博多駅前のサテライト施設「福岡歯科大学口腔医療センター」では「口腔医学」に基づいた教育・研修・診療を行っています。最新設備を導入して大学病院の優秀なスタッフを配置し、歯科診療のほか開業歯科医対象の技術指導や分担協同治療、生涯研修、講習会を実施しています。また歯科医師臨床研修における研修協力施設としても活用されています。
所在地 |
〒814-0193 福岡県福岡市早良区田村2-15-1
TEL.092-801-1885 (学務課入試係) FAX.092-801-0427 |
---|---|
ホームページ | https://www.fdcnet.ac.jp/ |
nyushi@college.fdcnet.ac.jp |

スマホ版日本の学校
-
- スマホで福岡歯科大学の情報をチェック!