保健医療学部 理学療法学科

医療現場に即した知識と技術を学び、人との関わりを大切にする理学療法士を育成

  • ※2020年4月入学者対象のものです。
理学療法学科
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理学療法学科の特長
学部・学科・コースについて

■医療現場に即した知識と技術を学び、コミュニケーション能力豊かな理学療法士を養成

病院での医療スタッフなど、数多くの現場経験者の教員をそろえ、常に現場をシミュレーションした教育を行うことで、患者さんとのコミュニケーション能力、問題解決力などを身につけていきます。また、地域リハビリテーションや予防医学への貢献など、近年の理学療法士に求められる幅広い分野に対して柔軟に対応できる能力を育成します。実習先は大阪府内・近畿地区を中心に約320施設と提携。特に相互連携協定を締結している医療法人錦秀会の研修センター内には、森ノ宮医療大学臨学協同参画センターを設置し、実習先担当者と一緒に本学の教員も直接指導を行う新たな実習体制を確立しています。

資格について

■国家試験合格率:理学療法士[100%](2019年3月卒業生実績)

2019年も全国平均を大きく上回りました。(全国平均:85.8%)
今回の結果だけではなく、過去5年間*の理学療法士国家試験合格率も 93.5%(全国平均:83.0%)と、長年にわたって高い合格率を誇っています。
本学科の国家試験対策は、模擬試験は2年次から、また本格的な対策は3年次からと、より早期から開始することにより、基礎力の構築と応用能力を高めて行きます。国家試験合格をめざすとともに、臨床現場に活かせる知識と能力を学びます。

*2015年~2019年3月卒業生実績

学べる内容

■臨床での適応能力や判断力を養う

●臨床理学療法評価学I
運動や活動に影響する生理維持機能を、呼吸系と循環系機能を中心に学び、体温調整や消化器系などの諸内臓機能を理解します。
●神経系理学療法学技術論
運動障害の原因となる脊髄障害や脳血管障害など、中枢神経に障がいを残した人への理学療法について実技を交えて学びます。
●内科系理学療法学技術論
日常生活や運動を支える呼吸・循環機能、代謝機能を中心に学習し、呼吸循環障害、生活習慣病などを持つ患者さんの理学療法について実技を交えて学びます。
●IPW論
全学科共同で「チーム医療」について学ぶ科目。各学科の学生が集い、「ケースカンファレンス(症例検討会)」というグループワークを行います。実際の症例がテーマとして与えられ、その症例に対しどのような治療やケアが必要かを、それぞれの立場から検討します。多職種と連携した協議を通じて、最適なアプローチ方法を考えます。

取得受験資格

■理学療法学科で取得可能な資格

理学療法士国家試験受験資格

卒業後の進路

理学療法士の活躍の場は、病院だけではなく、福祉施設や地域医療、スポーツ医学、教育機関など多岐にわたります。特に2000年の介護保険施行後は、介護保険においてもリハビリテーションの提供が可能となり、通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションなどが行われ、健康増進分野での活動の場が広がっています。現在の医療体制の中では、リハビリテーション部門がさらに充実していくことは必至で、リハビリテーションチームの中核として、理学療法士はなくてはならない存在となっています。

■就職率
2007年の開学以来、2019年まで毎年就職率100%

■過去3年間(2017年~2019年3月卒業生)の主な就職実績
北野病院、阪和第一泉北病院、関西メディカル病院、大阪国際がんセンター、大阪急性期・総合医療センター、南大阪病院、国立循環器病研究センター、東大阪病院、済生会奈良病院、星ヶ丘医療センター、兵庫県医科大学ささやま医療センター、大阪医科大学附属病院、近畿大学奈良病院、富永病院、社会医療法人 愛仁会、友愛会病院、堺市立総合医療センター、浅香山病院、高槻赤十字病院、医療法人アレックス、加納総合病院、大阪労災病院、大阪病院 ほか

 
インタビュー
三木屋 良輔

学科長 三木屋 良輔

謙虚さを貫くことで、可能性は無限に広がります。

高齢化が進む日本社会、そのピークと言われる2025年に向け、理学療法士の需要も上向きになることが予測されています。世代を問わず予防から治療まで、生活機能、運動機能の向上を支えることが、理学療法士の仕事。しかし、必要なことは特別な資質ではなく、まずは社会人としての基礎力です。幅広い世代とのコミュニケーション、時間遵守、課題履行を粛々と行う能力が備わって、初めて治療技術の研鑽に向かうことができます。さらに、常に自分を客観的に捉え、謙虚な姿勢を貫いていくことで、無限に成長する理学療法士になることができます。多種多様な実績を持ち、自己研鑽を続ける教員たちが、みなさんを待っています。

井上 雄斗さん

在学生 井上 雄斗さん(理学療法学科 3年[大阪府・山田高校出身]・取材時)

身体が動くことは、ゴールではない。 先にある、患者さんの想いをかなえたい。

高校時代、故障した野球部の友人が、理学療法士のケアによって復帰したという出来事がありました。最後の大会に間に合い、グラウンドで輝く友人の笑顔が、私を医療の世界へ導いてくれたと思っています。
専門知識を深めていく中でわかってきたのは、骨格や筋肉だけではなく栄養面など、幅広い学びが必要であるということ。そして、理学療法士のリハビリは、単に機能の回復がゴールではないということ。例えば野球をされている方が肘を痛めたら、肘を動かすことではなく、元気に野球をプレーできるまでのケアに責任を持つ。そんな医療人になりたいと思っています。そのためには、技術だけではなくコミュニケーション能力も欠かせません。患者さんとの会話を通じて症状や想いを聞き出すことで、個々に応じたリハビリができます。相手を深く理解して、効果的なケアを実践する。患者さんとの信頼関係を築けるよう、そのスキルを磨いていきたいです。

田中 捺乃 さん

卒業生 田中 捺乃 さん(高槻病院 理学療法士・取材時、2013年3月卒業)

臨床で生きる学びを、改めて実感。今でも学生時代のメモが生きています。

脳卒中で倒れた祖父が、リハビリテーションによって歩行できるまでに回復したのを目の当たりにして、理学療法の道に進むことを決意。オープンキャンパスでご案内いただいた先輩方のいきいきとした笑顔に惹かれ、森ノ宮医療大学に入学しました。待っていたのは、先生方の熱意あふれる指導でした。気持ちだけでなく、臨床の現場で役立つ極めて実践的な知識を教えていただいていたことを、就業してから改めて実感。今でも学生時代のメモに助けられることが多々あります。臨床の現場で働いて感じることは、コミュニケーション能力の大切さ。医療は、理学療法士だけではなく医師や看護師、ケアマネジャーなどで構成されたチームで動いています。患者さんが、入院中はもちろん、退院された後も健やかに暮らせる環境を整えることも私たちの役目。その実践には、チーム内での連携が欠かせません。患者さんの病状だけでなく、性格やご家族、生活環境のことなど、幅広い視野からアプローチできる理学療法士になりたいと思います。

 
学べる学問
  • リハビリテーション学
  • 保健・衛生学
  • 人間科学
  • 心理学
  • スポーツ学

 

目指せる職業
  • 理学療法士
  • スポーツトレーナー
  • スポーツリハビリトレーナー

資格
  • 理学療法士

森ノ宮医療大学の所在地/問い合わせ先

所在地

●コスモキャンパス

〒559-8611 大阪府大阪市住之江区南港北1-26-16

TEL.0120-68-8908  (アドミッションセンター)  FAX.06-6616-6912 

ホームページ https://www.morinomiya-u.ac.jp
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