保健医療学部 看護学科

地域の中核病院で実習を積み、医療現場が求める徹底した
基礎力と実践力を身につけた看護師・保健師を養成

  • ※2020年4月入学者対象のものです。
看護学科
この学部・学科の資料をもらう
 
 
看護学科の特長
学部・学科・コースについて

■医療現場が求める徹底した基礎力と実践力を身につける

教育経験だけではなく、医療施設はもちろん、福祉施設・行政など現場での豊かな経験を持つ教員陣による講義に加え、連携病院の医師・看護師を招いて、現場で生きる講義をリレー形式で実施するなど、常に実践を意識した教育を行っています。
また、ヒューマンケアの基本である「人」について深く学ぶカリキュラムによって、看護職に不可欠な倫理観や人間性を磨いていきます。
看護学は「実践の学問」と言われ、その学びは教室内だけではなく、医療・福祉施設、地域社会の中で行われます。本学科の実習先は、大阪急性期・総合医療センター、住友病院や大手前病院などの病床数300床以上の中核病院を、大阪府内を中心に多数確保しています。

資格について

■国家試験合格率:看護師[100%] 保健師[90.0%] (2019年3月卒業生実績)

2019年も看護師、保健師ともに全国平均を大きく上回りました。(全国平均:看護師[89.3%] 保健師[81.8%])
今回の結果だけではなく、過去5年間*の看護師国家試験合格率も98.8%(全国平均:89.7%)、保健師国家試験合格率も96.0%(全国平均:90.4%)と、長年にわたって高い合格率を誇っています。
看護師になるための国家試験合格に向けて、各学年に応じた対策を行い、徹底サポート!具体的には、他の大学より一足早く1年次から専門の教員やチューターによる特別講義を行います。2年次からは模擬試験を実施し、ひとりひとりの学力の把握と弱点を洗い出し、強化するための学びを行います。4年次は、これまでの学びを充実させた学習サポートを行い、学生全員が合格できる対策を整えています。

*2015年~2019年3月卒業生実績

学べる内容

■「人」について深く学ぶほか、さまざまな看護の領域について学習する

●フィジカルアセスメント
医療現場で実際に患者さんの体に触れることを想定し、患者さんの症状を分析する方法を学習します。
●在宅看護概論
在宅看護の変遷と未来について考え、対象とする療養者・家族の特徴の理解や対応方法、多死社会に対応できる在宅ターミナルケアについて学習します。
●小児看護援助論II
健康障がいのある子どもの事例から、発達段階やその家族を含めて検討し、個別性のあるケアを立案します。また臨地実習に向けて、子どもに対する基本的な日常生活援助や看護ケア技術を身につけます。
●IPW論
全学科共同で「チーム医療」について学ぶ科目。各学科の学生が集い、「ケースカンファレンス(症例検討会)」というグループワークを行います。実際の症例がテーマとして与えられ、その症例に対しどのような治療やケアが必要かを、それぞれの立場から検討します。多職種と連携した協議を通じて、最適なアプローチ方法を考えます。

取得受験資格

■看護学科で取得可能な資格

看護師国家試験受験資格
保健師国家試験受験資格 ※10名程度の選考制、養護教諭一種との同時取得はできません。
養護教諭一種免許状 ※15名程度の選考制、保健師との同時取得はできません。
養護教諭二種免許状 ※所定の科目を履修し「保健師」取得後に申請が必要
第一種衛生管理者 ※「保健師」取得後に申請が必要

*助産師の国家試験受験資格は「助産学専攻科」で取得可能です。(学内推薦制度あり)

卒業後の進路

■幅広い分野で人々の健康保持・増進をサポートします。

病院や診療所などの医療機関、保健センターや保健所などの行政機関、老人福祉施設などの福祉分野、訪問看護ステーションなどの地域社会への進出、企業や学校での健康管理など、あらゆる場面で活躍の場が広がっています。

■就職率
2011年の開設以来、2019年まで毎年就職率100%

■過去3年間(2017年~2019年3月卒業生)の主な就職実績
大阪急性期・総合医療センター、日本生命病院、大阪国際がんセンター、住友病院、大阪鉄道病院、大手前病院、大阪市立大学医学部附属病院、兵庫県立尼崎総合医療センター、大阪母子医療センター、大阪市立総合医療センター、八尾こころのホスピタル、市立東大阪医療センター、阪和記念病院、明和病院、富永病院、関西労災病院、ベルランド総合病院、市立吹田市民病院、八尾市立病院、石切正喜病院、阪和第二泉北病院、保健師(市役所など) ほか

 
インタビュー
吉村 弥須子

学科長 吉村 弥須子

他職種と連携・協働し、チーム医療を支えられる看護師へ。

看護師は、患者さんが療養生活を過ごしやすいように援助したり、医師の指示に基づいて診療を補助する職業です。超高齢化が進む現代においては、その対象は病院の入院患者さんだけではなく、地域に暮らす患者さんへと広がっています。在宅医療が進むことで、他職種との連携・協働も重要性が高まり、看護師が働く場の多様化とともに、多職種チームのなかで果たすべき役割も増えています。そのため本学では、在学中から他職種とともに学ぶ機会も設けるとともに、医療現場を見据え、臨地実習においても実践力の修得を重視した指導体制を整えました。看護職への誇りと熱意を持った教員たちが待っています。

谷野 あすか さん

在学生 谷野 あすか さん(看護学科 3年[大阪府・堺東高校出身]・取材時)

患者さんの先にいる人々までケアする。 医療者として大切なことを胸に刻んで。

高校生の時、病に倒れた祖父に何もできなかった自分への悔しさ。その経験が忘れられず、看護師の道へ進むことを決めました。また女性として将来の出産や子育てを踏まえ、自分に合う働き方を考えたとき、看護師という資格に魅力を感じたことも理由のひとつです。
学びを進める中で興味を持ったのは、母性看護の分野。生まれてくる子どもとお母さんのことだけではなく、ともに暮らすお父さん、周りのご家族もケアするのが看護師の役目です。それは母性看護の分野や看護という領域に限らず、患者さんとその周りの方々や環境も視野に入れてケアを行うという、医療者の基本姿勢。それを意識させてくれるきっかけにもなりました。看護の学びは、衛生面や薬剤の知識、コミュニケーションにまで及び、その大切さを知ることで、人としても成長できたと実感しています。優しい先生方や仲間との出会いに感謝して、これからも頑張ります。

尾上 そわか さん

卒業生 尾上 そわか さん(大阪急性期・総合医療センター 看護師・取材時、2015年3月卒業)

救急医療の現場で、命を守る責任。プレッシャーの先に、やりがいがあります。

幼少期に阪神淡路大震災で被災し、多くの方々に支えていただいた経験から、将来は人の役に立つ仕事に就きたいと思い、救急医療の現場で実現しようと決めたのは高校生のとき。東日本大震災の被災地、一刻を争う環境下で活躍するDMAT※1の存在を知りました。自身に被災体験があるからこそ、救急医療分野をめざす意志は人一倍強かったと思います。現在私が働いている「大阪急性期・総合医療センター」は、大阪府で唯一の基幹災害医療センター※2をはじめ高度救命救急センターも持つ病院。所属する病棟は、内科・外科を問わず、あらゆる急性期病態の患者さんが看護の対象です。幅広い知識と判断力、高度なスキルはもちろん、突然の疾患に戸惑われるご家族への配慮やケアも必要になります。目下の目標は、一つひとつ学ぶ姿勢を忘れず、早く一人前になること。憧れの場所で働く喜びと責任を胸に頑張りたいと思っています。
※1 DMAT(Disaster Medical Assistance Team) … 大規模災害などが発生した現場へ、急性期に活動できる機動性を持つ医療チーム。
※2 基幹災害医療センター … 災害時における災害医療支援活動を行う組織。大阪府内の災害拠点病院などの調整も行う。

 
学べる学問
  • 看護学
  • 保健・衛生学
  • 教員養成
  • 教育学
  • 人間科学
  • 心理学

 

目指せる職業
  • 看護師
  • 保健師
  • 養護教諭

資格
  • 看護師
  • 養護教諭
  • ・保健師
    ・衛生管理者

森ノ宮医療大学の所在地/問い合わせ先

所在地

●コスモキャンパス

〒559-8611 大阪府大阪市住之江区南港北1-26-16

TEL.0120-68-8908  (アドミッションセンター)  FAX.06-6616-6912 

ホームページ https://www.morinomiya-u.ac.jp
E-mail univ@morinomiya-u.ac.jp
ページの先頭へ

森ノ宮医療大学の資料や願書をもらおう

  • 資料請求

※送料とも無料。WEB出願のため、願書は発送しておりません。

-

●入学案内
※送料とも無料。WEB出願のため、願書は発送しておりません。

_

スマホ版日本の学校

  • Qr code img?encode mode=8bit&err corect=q&margin=4&rate=3&text=http%3a%2f%2fschool.js88
  • スマホで森ノ宮医療大学の情報をチェック!